フランス語学科同窓会による個人情報無断開示事件(28)
2015年の個人情報無断漏洩事件は、懇談会の実質的責任者たる山岸真太郎・同窓会副会長が真相を語れば全てが分かるはずなのですが、一体何が彼を沈黙させるのか。そして、風間烈・同窓会会長の主張する「事実」は2種類存在することが判明し………
2015年の個人情報無断漏洩事件は、懇談会の実質的責任者たる山岸真太郎・同窓会副会長が真相を語れば全てが分かるはずなのですが、一体何が彼を沈黙させるのか。そして、風間烈・同窓会会長の主張する「事実」は2種類存在することが判明し………
2015年頃に鍋島宣総・上智大学フランス語学科同窓会事務局長(日本コムジェスト株式会社 元代表取締役)がマンション投資の営業電話さながらに勧誘していた「学年幹事」なる役職は今どうなっているのでしょうか。そして当時、個人情報管理規定や方針について鍋島宣総さんが延々シカトを貫いた背景とは。
同窓会役員は一体どのように決められているのでしょうか。鍋島宣総事務局長(日本コムジェスト株式会社 元代表取締役)が「こちらの方で候補者を用意します」と言明していたそうですが、そのお手盛り人事は一体何を意味するのでしょうか。
風間烈・上智大学フランス語学科同窓会会長は、弁護士歴40年超の大ベテラン・池田昭氏を擁していても、裁判など起こせるわけがないと推察します。ウソつき呼ばわりされてもひたすら沈黙を守るのは、そうするほかないからではないでしょうか。
問題が存在しないのに水野らクレイマーが騒いでいるだけだとするならば、弁護士歴40年以上の大ベテランの法律家、池田昭弁護士(第二東京弁護士会所属、弁護士登録番号15626)はいち早く名誉毀損で告訴して、法廷の場で真実を明らかにしていただいてもよいと思うのですが。
残念ながら、本件が解決することはないと思います。風間烈・上智大学フランス語学科同窓会会長が大事なのは自分たちのプライドだけなのでしょうか。学科の呼びかけから逃げ回ることが、学科の発展に寄与するとお考えなのでしょうか。
「問題は存在しない」と主張する上智大学フランス語学科同窓会。では、フランス語学科の教授までもが同窓会の主張が事実でないと言い始めた時に、同窓会役員で元の同僚の南舘英孝、中村雅治両名誉教授は何をしていたのでしょうか…
日弁連の定める弁護士職務基本規程に背いてでも事実を調べず妄想を優先し、うそつき呼ばわりされても虚偽を訂正せず、それでも依頼人・風間烈同窓会会長を守り通す為にひたすら沈黙を守っているのだとしたら、池田昭弁護士は弁護士の鑑と褒め称えるべきなのかも知れません
2017年に入って、学科から「同窓会側から反応があり、一度私たちから直接お会いして伝えたい」との連絡。再び四谷に向かって聞かされたのは「面談の必要はない。問題は存在しない」との同窓会側の拒絶でした…
本稿も思いのほか長いものになってしまいましたが、ここで今後予想される想定問答をまとめてみることにしました。あくまでも想定問答であり、実際にはシカトが継続中です…
仲介の道を探るフランス語学科の教授は同窓会役員と連絡が取り「現状がこれ以上続くことを望んでおらず、この機会を好機と捉えている」との返答を得たとのこと。但し、その言葉を額面通りに受け止められるかは、過去の経緯を眺めるに少なからぬ疑問が積み上がってゆき…
同窓会から届いた8ページにわたる「反論書」には、なぜか肝心の部分に言及がなく虚偽を事実上認めています。にもかかわらず、一方的に話を打ち切るとのご主張… 風間烈さんと池田昭さんは、なぜ平気でうそをつくのですか? なぜ、うそをつくなと言われて沈黙するのですか? どうしてうそをついたまま議論を一方的に打ち切るのですか?
「学年幹事」なる役職への就任をめぐり卒業生に勝手にメールを送り返事がなければ同意とみなした同窓会の手法は、就職懇談会を巡る同窓会の対応がたまたま起きたのではなく、普段からこういうインチキを平気でやる組織なのだと自ら証すものにほかなりません。
2016年5月19日に、我々から再度の書状を発出しました。ところで、僕や仲間たちが弁護士を起用したのは、同窓会を脅したいとか、大袈裟な話にしたいという動機があったからではありません。
風間烈・フランス語学科同窓会会長の声明はいかにも珍妙、あるいは滑稽に見えるかも知れませんが、平気でうそをつく人たちはどのようにうそをつくのか、どんな粉飾を施して事実をねじ曲げるのかを、詳らかに見据えていただくことができると思います。
風間烈・同窓会会長とその代理人池田昭弁護士は内容証明に「思われます」と書いてきましたが、教授本人に直接問い合わせることもなく、どうして自らの想像・妄想を展開するのでしょうか?
風間烈・同窓会会長とその代理人池田昭弁護士は内容証明に「思われます」と書いてきましたが、教授本人に直接問い合わせることもなく、どうして自らの想像・妄想を展開するのでしょうか?
就職懇談会のフィードバックはその後誰からも一切ないまま時が過ぎ、山岸真太郎さんや南舘英孝先生から提案されていた役員就任の話は、シカトが続いた後あっさりと反故に
2013年の就職懇談会で、役員の山岸真太郎さんから「来年は是非他の卒業生をお誘いください」とのコメントがあったので、その希望に応えようとしたのですが…
ざっくり言うと:
・ フランス語学科同窓会から水野に「学年幹事」就任依頼が来たが、なぜか学科同窓会側が一方的に断ってきた
・ 終わった話かと思いきや、同窓会事務局から返信があった
・ メールの内容を紹介